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8両編成を組成し、新横浜線へ直通する5189F。この89Fと90Fは、中間車1両が6000系より転用されたものを使用しています。これは、大井町線の急行電車の一部で有料座席車が導入され、普通座席の中間車が1両ずつ捻出されたためです。
東急5080系は、それまでの3000系に変わって、東急目黒線、および直通先の都営三田線・東京メトロ南北線・埼玉高速鉄道線のワンマン運転や自動運転に対応する仕様で、5000系列として製造された車両です。5000系列ながら、車体の寸法では違いがあり、先頭車両は5000系よりも長く、幅は5050系よりも短くなっています。
2003年から2008年にかけて4度にわたって6両×10編成が増備され、後に相鉄線直通に合わせて中間車が増結され全編成が8連化されました。
走行の機器は3000系の東芝製VVVFインバーター制御を採用し、それまでの5000系とは走行音が異なります(5000系は日立製を採用)。この東芝製の機器は、のちの大井町線車両の6000系にも受け継がれて居ます。
3000系と同様に、2025年より大規模リニューアルを受けることとなり、外観、内観が2020系列に似たイメージになることが決まっています。

◼️6連時代の5183F。この編成は、2006年に目黒線で急行運転が開始されたのに合わせて増備されました。
各停種別の色が写真では緑色ですが、現在は青色で表示されています。

◼️8両を組成して快走する5181F。この81Fと82Fは、当初は車内のサインシステムが案内表示器とドアチャイムが3000系と同様のものを使用しており、2段式のLEDスクロール表示、営団タイプに近いチャイムと、5000系列の中でも異彩を放って居ました。
現在は他編成に同じく、LCDモニタと東急の標準チャイムに変更済み。
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