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​ 3600形が芝山鉄道の車両として活躍して居た頃。
 当時は右の3618Fが京成よりリースされており、芝山鉄道の車両として活躍していましたが、現在は返却の上廃車され、代わりに左の3540Fがリース中。図らずも両者が揃いました。 

 芝山鉄道は、京成線の東成田から芝山千代田までの2.2kmを結ぶ私鉄路線で、成田空港の整備場などへの輸送を目的に建設された路線です。2002年に開業し、全区間が成田空港の敷地内に位置していることから、当時は警察官様が警備にあたっておられましたが、現在は警備員様がこの警備をなされています。

 開業時に京成所属の3600形1本がリースされ、青帯を緑帯に、「keisei」プレートを自社のものに差し替え、芝山鉄道所属として運転して居ました。後にこの編成は京成に返却され、代わりに3500形4連がリースされましたが、この3500形の青部分が緑に塗り替えられたのはしばらく経ってから。

 芝山鉄道のこの線は2.2kmで、各鉄道会社がその保有路線を全て足し合わせて比較すると、この会社が「日本一短い鉄道」になります(つまりこの線より短い路線自体は、京王の競馬場線や動物園線など、あります)。

​ なお、この線はICカードを利用することができず、それで芝山千代田までご乗車された場合、現金での清算が必要になります。

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