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​ 臨時特急運用で疾走する7503F。2022年の北総秋まつりに合わせて設定されたもので、昼間に北総線内を特急運転するのはこういう臨時でしかないのです。

 北総7500形電車は、従来の7000形の老朽化に伴う車両取り替えを目的に設計された車両で、京成3000形をベースに2006年から07年にかけて3編成が竣工されました。

​ 基本的な設計や性能は京成3000形と同じで、車種の統一性が図られています。このほか、側面の両先頭車帯には飛行機をあしらったスリッドのデザインが付けられており、これは北総線が成田空港、羽田空港の両方を結んでいることから(当時は成田スカイアクセス線は未開業)アピールをするためにあしらわれたものです。

 当初は行き先表示機と車内案内表示には3色LEDを採用していましたが、後に更新工事を受け、行き先にはフルカラーを、車内案内にはLCDモニターに交換し、前照灯も白色LEDライトに交換、防犯カメラも車内に装着されるなど細々とした変化がなされ、現在でも北総鉄道の主力車両として活躍しています。

​ ◼️登場時は当時の京成3000形に倣い、行き先には3色LEDを採用し、前照灯も電球のタイプ。また助手側扉に見える「HOKUSO」のロゴはこの7500形の登場に合わせて採用されたもので、側面にはそれまでの車両にあった「北総鉄道」のプレートが最初から貼られておらず、代わりにこのロゴが貼られています。

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