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自社発注の分は初期の時期に製造されたのもあり、種別幕の太枠がよく目立っています。
右下のヘッドマークは、現在の北総ー京成ー都営ー京急の4社の直通運転が25周年を迎えた事を記念した物で、この開始時点は7300形の運転開始かつ高砂への延伸と一致しています。
北総(当時:北総開発鉄道)7300形は、1991年に新鎌ヶ谷ー高砂間の開通に合わせて製造され、京成3700形と同一の設計で作られたのが特徴です。フィルム帯の色が濃淡青なのと、車両番号の書体表記(こちらは車外、車内ともいに書体やプレートなどで細かめに違いあり)、当時は新京成線への乗り入れ運用もあった為、その無線アンテナの有無(後にこのアンテナは撤去)が相違点でした。
なお、この開通に合わせ、もう2編成が京急の旧1000形を借り入れる形で7150形として導入されています。
自社発注の分が2編成、後にそれまでのリース車(7150形→7050形1編成)を取り替える形で3700形から一本リースを受け、7800番台として導入。後に予備車の確保や脱線事故の分の補填もあり、もう2本がさらに7800形として導入され、現在は自社発注とリースの分、合わせて5編成の陣容であり、北総鉄道の最大勢力を誇っています。
現在は全ての編成にスカートが取り付けられ、行き先種別もフルカラーLED、車内案内も横長のLCDと、変更点がありながらも第一線として活躍しています。

◼️こちらは行き先と種別表示が3色LED、スカートが未装着、下枠交差のパンタグラフだった時のもの。
自社発注のスカートの装着は2012年と、登場から20年強で比較的遅めでした。
またパンタグラフも、自社発注の分は2016年ごろにシングルアーム式のものに交換されています。

◼️こちらはリース車の7828F。元々は京成3778Fで、北総線内の列車無線アンテナの更新工事が全車両になされることで予備車が必要になったためにリースを受けました。
自社発注とリース車では、前面の車番の表記が自社発注では切り抜き文字を採用し、ヘルベチカの書体なのに対し、こちらは印刷されたもので、書体は京成のフォントを引き継いでいるなど、(ただし7808Fは例外あり)表記面では細かな違いがあります。
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